専用サーバーとは?
レンタルサーバーには、大きく2つの種類があります。
共用サーバーと専用サーバー。
共用サーバーは1台のサーバー装置を複数人で分けて利用するという形式です。
専用サーバーは1台のサーバーを占有して利用する形式です。
共用サーバーは、平均して月額が1万円以下ですが、専用サーバーは数万円から数十万円と高価です。
金額的には、共用サーバーのほうがお得です。
しかし、共用サーバーは1台を複数人で分けるため容量的にも性能的にもかなりの制限がつきます。
それに比べて、専用サーバーは1台まるごと自由に使えるので容量も性能もフルで使うことができます。
でも、専用サーバーを数ヶ月契約すると、1台のサーバーが購入できます。
なぜわざわざ月額が高価な専用サーバーを利用するのか。
それは、環境によるところ大きいです。
IDCと呼ばれるデーターセンターは、電源・通信・耐震などの環境が整っています。
この環境を整えるのにはかなりの設備投資が必要です。
しかし、この環境を整えない状態でインターネット上に公開することは、かなり危険です。
地震などの災害や停電、通信回線速度の問題が発生します。
そこで、専用サーバーを利用すれば、設備の管理は業者に任せてサーバー管理のみに専念できます。
また、サーバー装置も自由にカスタマイズできるところもありますし、通信環境やサポート体制も選択できることもあります。
もし、共用サーバーを利用していて、性能に不安を感じてきたら専用サーバーに変更して更なるサービス拡大というのも
あると思います。